タイトル
     2013年度  工学部 日英区分:日本語 
  
基礎無機化学
Basic Inorganic Chemistry
1年・後期 
時間割コード 科目分野 昼夜
5131140 化学基礎 昼間
科目ナンバリング
 
選必区分
必修
担当教員(ローマ字表記)
  安澤 幹人, 森賀 俊広 [Mikito Yasuzawa, Toshihiro Moriga]
授業形態 単位数 曜日・講時
講義 2 金7〜8
対象学生
化学応用工学科(昼間)
授業の目的  
無機物質の構造及び性質を理解させるために,原子及び分子の構造,化学結合性を中心に易しく講義する.講義のはじめに適宜レポートを課す.
 
授業の概要  
無機物質の構造及び性質を理解させるために,原子及び分子の構造,その対称性,化学結合性,反応性を中心に易しく講義する.教科書「シュライバー・アトキンス」無機化学(第4版)の1,2,4章を中心に行う.
 
キーワード  
量子数, パウリの排他原理, 電気陰性度, 混成軌道, 結合性軌道
 
先行/科目  
 
関連/科目  
科目1 時間割コード 5131180 関連度 1.0
科目ナンバリング
科目名 無機化学[Inorganic Chemistry]
科目2 時間割コード 5131400 関連度 1.0
科目ナンバリング
科目名 材料科学[Material Science]
 
到達目標  
  1. 元素の性質の周期性について理解する.
  2. 酸素・二酸化炭素やメタンなど簡単な化合物の分子構造・対称性を理解する.
  3. 共有結合・イオン結合・金属結合の成り立ち・相違点について理解する.
  4. 酸・塩基の強さを決定する要因について理解する.
 
授業の計画  
  1. 水素型原子の構造
  2. 原子軌道
  3. 貫入と遮蔽,構成原理
  4. 原子パラメーター 原子半径およびイオン半径,イオン化エネルギー
  5. 原子パラメーター 電子親和力,電気陰性度,分極率
  6. オクテット則
  7. 構造と結合特性
  8. VSEPRモデル
  9. 原子価結合理論
  10. 分子軌道理論 入門,等核二原子分子
  11. 分子軌道理論 異核二原子分子,結合次数
  12. 強い酸・塩基,オキソ酸の強さ
  13. 酸性(塩基性)酸化物,ルイス酸性
  14. 硬い酸・塩基(軟らかい酸・塩基)
  15. 最近のトピックス
  16. 最終試験
 
教科書  
教科書1 ISBN 9784807906673
書名 無機化学 : シュライバー・アトキンス (第4版) 上
著者名 P.Atkins, T.Overton, J.Rourke, M.Weller, F.Armstrong 著,田中勝久, 平尾一之, 北川進 訳, 出版社 東京化学同人 出版年 2008
備考
 
参考書  
参考書1 ISBN
書名 基礎無機化学
著者名 コットン・ウィルキンソン・ガウス著,中原訳 出版社 培風館 出版年
備考
 
教科書・参考書に関する補足情報  
 
成績評価方法・基準  
到達目標1は,第1回〜第5回の講義が,到達目標2は第6回〜第11回の講義が,到達目標3は第12回〜第14回が関連する.到達目標の達成度は基本的に最終試験により評価する.講義終了後の最終試験により成績を評価(60%),授業への取り組み状況,レポート演習問題の提出状況を加味し(40%),100点満点で60点以上を合格とする.
 
再試験の有無  
 
受講者へのメッセージ  
 
WEBページ  
 
学生用連絡先  
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学生開示用メールアドレス  
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オフィスアワー  
安澤: 月曜日16:30から17:30
森賀: 金曜日16:30から18:00
 
備考  
  1. 2クラスに分け,並立授業を行う.1年A:安澤准教授,1年B:森賀教授
  2. 授業を受ける際には,2 時間の授業時間毎に2 時間の予習と2時間の復習をしたうえで授業を受けることが,授業の理解と単位取得のために必要である.
 
JABEE合格  
本学科学習・教育目標(D:◎)に対応する.
 
学習教育目標との関連  
本学科学習・教育目標(D:◎)に対応する.
 
教免科目  
 
授業の使用言語  
 
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