タイトル
     2013年度  工学部 日英区分:日本語 
  
生物工学実験1
Experiments of Biological Science and Technology 1
2年・前期 
時間割コード 科目分野 昼夜
5141640 専門教育科目 昼間
科目ナンバリング
 
選必区分
必修
担当教員(ローマ字表記)
  堀 均, 宇都 義浩 [Hitoshi Hori, Yoshihiro Uto]
授業形態 単位数 曜日・講時
実験 1 木5〜8,金5〜8
対象学生
生物工学科(昼間)
授業の目的  
生理活性物質の構造と反応を理解し生物機能分子の設計を行うための基礎として,有機合成反応に関する実習を行う.
 
授業の概要  
生理活性物質の合成としてペプチド甘味料であるアスパルテームの有機合成実験を行い,有機合成実験の基本操作と手法を修得する.
 
キーワード  
生理活性物質,ペプチド甘味料,アスパルテーム
 
先行/科目  
科目1 時間割コード 5141560 必要度 1.0
科目ナンバリング
科目名 生物工学演習1[Exercise of Biological Science and Technology 1]
科目2 時間割コード 5141120 必要度 1.0
科目ナンバリング
科目名 有機化学1[Organic Chemistry 1]
科目3 時間割コード 5141130 必要度 1.0
科目ナンバリング
科目名 有機化学2[Organic Chemistry 2]
 
関連/科目  
科目1 時間割コード 5141710 関連度 0.3
科目ナンバリング
科目名 生物工学創成実験[Practice of Creative Bioengineering]
 
到達目標  
  1. 有機合成実験における基本操作,手法及び反応機構を理解する.
  2. 有機合成実験の結果を論理的に考察し発表する能力を身に付ける.
 
授業の計画  
  1. 実習講義:実験の目的・手順・注意事項などに関する説明
  2. アスパルテームの合成1:アスパラギン酸のN末端のZ化
  3. アスパルテームの合成2:フェニルアラニンのC末端のエステル化
  4. アスパルテームの合成3:プロテアーゼを用いたペプチド合成
  5. アスパルテームの合成4:ペプチドの精製
  6. アスパルテームの合成5:ペプチドの脱塩
  7. アスパルテームの合成6:Z基の脱保護
  8. アスパルテームの合成7:アスパルテームの精製
  9. アスパルテームの合成8:アスパルテームの定量と甘味度試験
  10. 実験予備日:レポート・プレゼンテーション資料作成に関する講義
  11. プレゼンテーション(到達目標全ての一部評価)
  12. レポート(到達目標全ての一部評価)
 
教科書  
教科書1 ISBN
書名 小冊子「生物工学実験1」
著者名 宇都義浩 出版社 出版年
備考
 
参考書  
参考書1 ISBN 4762229156
書名 季刊 化学総説 味とにおいの分子認識
著者名 日本化学会編 出版社 学会出版センター 出版年 1999
備考
参考書2 ISBN 4759802444
書名 実験を安全に行うために
著者名 化学同人編集部 出版社 化学同人 出版年 1993.4
備考
参考書3 ISBN 4759801774
書名 実験を安全に行うために. 続
著者名 化学同人編集部 出版社 化学同人 出版年 1987.12
備考
参考書4 ISBN
書名 研究室で役立つ有機実験のナビゲーター
著者名 James W. Zubrick,上村明男 訳 出版社 丸善 出版年 2006
備考
 
教科書・参考書に関する補足情報  
小冊子「生物工学実験1」を配布しますので、必ず予習して実験に臨んで下さい。
 
成績評価方法・基準  
出席率80%以上で,到達目標2項目が各々60%以上達成されている場合をもって合格とする.達成度は目標1,2ともレポート(50%)及びプレゼンテーション(50%)で評価する(出席点は加えない).
 
再試験の有無  
原則として再試験は実施しない.
 
受講者へのメッセージ  
事前に配布する実習書をよく読み実験の流れ及び反応を理解しておくこと.有機合成実験及びプレゼンテーションは4〜5人の班単位で行うが,レポートに関しては各自でまとめるので必ず全員が実験に参加すること.また,各自実験ノートを用意し実験記録をきちんとつけること.
 
WEBページ  
https://lms90.ait.tokushima-u.ac.jp/lms/index.php
 
学生用連絡先  
匿名アクセスではこの情報は閲覧できません。
 
学生開示用メールアドレス  
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オフィスアワー  
木曜日16:20-17:50
 
備考  
 
JABEE合格  
成績評価と同じ.
 
学習教育目標との関連  
本学科教育目標(B),(C),(D)に対応する.
 
教免科目  
 
授業の使用言語  
 
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