タイトル
     2017年度  歯学部 日英区分:日本語 
  
バイオマテリアル・バイオエンジニアリング
Biomaterials and Bioengineering
  
時間割コード 科目分野 昼夜
3161050    
科目ナンバリング
DENT4050JDDS
選必区分
 
担当教員(ローマ字表記)
  濵田 賢一, 宮本 洋二, 河野 文昭, 市川 哲雄, 誉田 栄一, 関根 一光, 三好 圭子, 塙 隆夫, 樋口 鎮央, 石川 邦夫, 鈴木 由香 [Kenichi Hamada, Youji Miyamoto, Fumiaki Kawano, Tetsuo Ichikawa, Eiichi Honda, Kazumitsu Sekine, Keiko Miyoshi, Takao Hanawa, HIGUCHI SHIZUO, ISHIKAWA KUNIO, SUZUKI YUKA]
授業形態 単位数 曜日・講時
  1 金4
対象学生
5年次
授業の目的  
材料と生体,あるいは生体を構成する器官や組織,細胞や細胞外基質の相互作用を巧みに生かした,新しい診断や治療の方法が医療の中で極めて重要になってきている.こうした治療に利用される材料(バイオマテリアル)の材料科学,生体の応答,生体計測法とその臨床応用技術に関する基礎と臨床を融合した講義を通して,先端歯科治療を考える.
 
授業の概要  
①バイオマテリアルの機能,生体適合性とその評価法,②顎顔面領域の生体情報の計測方法,③顎顔面修復材料の材料科学と臨床応用,④CAD/CAMシステム,⑤再生医療の現状と可能性,⑥材料の規格・標準化について学習する.
 
キーワード  
複合材料・ナノ材料と生体材料、生体力学、フィジオーム、fMRI・MRI movie・PET、インプラント材料、高分子材料・セラミック材料・金属材料、生体材料と歯科材料の安全性の評価、生体材料の力学的・物理的・化学的および生物学的性質、再生医療
 
先行/科目  
 
関連/科目  
 
到達目標  
No.到達目標コアカリ
1 高分子材料,セラミック材料,金属材料および複合材料の構造と物性を説明できる. <D-1-①>
2 生体材料の力学的,物理的,化学的および生物学的性質を説明できる. <D-1-②>
3 生体材料と歯科材料の安全性の評価を説明できる. <D-1-③>
4 デンタルインプラントの種類、特性、目的および意義を説明できる. <E-3-4)-(3)-①>
5 頭部エックス線撮影の種類および適応を説明できる. <E-1-2)-⑧>
 
授業の計画  
大項目中項目内容担当者到達目標
1-2 バイオマテリアル 金属材料総論 金属系バイオマテリアルの構造と性質 塙 隆夫 1,2,3,4
3 バイオエンジニアリング バイオメカニクス 生体力学,フィジオーム 市川哲雄 2,4
4 生体計測 画像計測 fMRI, MRI movie, PETなど 誉田栄一 5
5 バイオマテリアル 臨床応用 生体材料の臨床応用 宮本洋二 1,2,3,4
6 スマート材料 スマートバイオマテリアル 浜田賢一 1,2,3
7 金属材料の安全性 金属の免疫反応・病理反応 渡邉恵
8 顎顔面補綴 顎顔面補綴用材料と機能 河野文昭
9 バイオエンジニアリング CAD/CAM 最終補綴装置作製のためのデジタル技術 樋口鎮央 1,2
10 人工臓器 人工臓器とバイオエンジニアリング 関根一光 1,2,3,4
11-12 バイオマテリアル セラミックス総論 バイオセラミックスとアパタイトの化学 石川邦夫 1,2,3
13-14 組織工学 細胞 再生医療の基礎研究 三好圭子 2,3
15-16 生体安全性 医療機器のリスク評価 診療材料と規格・標準化 鈴木由香 1,2,3
 
教科書  
備考 プリント:必要に応じてプリントを配布する.
 
参考書  
 
教科書・参考書に関する補足情報  
 
成績評価方法・基準  
レポートにより理解度を判定する.100点満点で60点以上のものを合格とする.
 
再試験の有無  
不合格の場合,1回だけ再レポートの提出を認める.
 
受講者へのメッセージ  
学生便覧の歯学部規則を満たしていることが必要である.
キーワードを参考に授業の予習・復習を行うこと.
 
WEBページ  
 
学生用連絡先  
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学生開示用メールアドレス  
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オフィスアワー  
浜田賢一(月16:00-18:00/2F生体材料工学分野・第1研究室)
 
備考  
 
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